保険診療のご案内

保険診療は主に機能的に問題のある状態に対して介入を行います。


皮膚科と形成外科の対象疾患の多くは重複していますが、皮膚科は主に軟膏などで治療、形成外科は外科的処置で治療を行います。

当院では特にできもの眼瞼下垂に力を入れております。

どの治療を行っても、整容面にに配慮した最善の管理方法を提案いたします。

お悩み一覧

できもの

ほくろ、粉瘤、脂肪腫など

皮膚や皮下のできものです。 生後よりにあるものから、さまざまな時期に出現するもの、色も黒色や茶褐色のものなど様々です。多くは良性のもので、生活に支障がある場合は局所麻酔で手術が可能です。
まれに悪性化することがありますので、大きくなってきている、形が悪い、出血するなどの症状を伴うできものがあるときは、局所麻酔で切除・検査を行います。
複数切除やメスを使った切除を望まない場合は、自由診療となります。

まぶたの悩み

眼瞼下垂、逆さまつげなど

眼瞼下垂はまぶたが下がることで目の開けづらさや視野の狭さなどを自覚するだけでなく、見た目も老けた印象になります。額のしわが増える、目の上がくぼむ、二重幅が広がること、眼瞼下垂の初期症状です。
逆さまつげは睫毛が眼球にあたり炎症や視力低下をきたします。
いずれも自然に改善することはないので、それぞれの病態に応じた手術が必要です。
見た目だけの問題やそれに準ずる場合は、自由診療となります。

かゆみ

湿疹、かぶれ、乾燥、アトピー、薬疹、蕁麻疹などが対象です。
外用・内服で治療を行います。

ニキビ

ニキビ跡が残る前に治療を開始し、再発しにくい肌を作るのが目標です。
外用・内服で治療を行います。
ニキビ跡の治療になると自由診療の対象です。

けが

擦傷は外用など、切傷は縫い閉じます。
傷跡を目立たなくする対応についてもご相談ください。 

やけど

熱の影響が深くなると、傷跡やひきつれを残すため、適切な対応が必要です。必要に応じて外科処置が必要となります。

赤ら顔

脂漏性皮膚炎、酒さ様皮膚炎などがあたります。生活習慣の見直しや外用の治療が検討されます。

子供の皮膚

乳児湿疹、おむつかぶれ、水いぼ、とびひなど

口唇ヘルペス

体調不良やストレス時、唇にぴりぴりとした痛みに続き、小さな水ぶくれが複数できます。外用や内服で治療が必要です。

帯状疱疹

身体の左右どちらに、ぴりぴりとした痛みに続き、小さな水ぶくれが帯状にできます。後遺症を残さぬよう内服による治療が必要です。

たこ・うおのめ

足の変形などが原因で足の角質が肥厚します。定期的に削り、足潰瘍への進行を予防します。

副耳

胎児期の異常で耳前方や頸部などに出生時よりあります。
局所麻酔で手術が可能です。

耳瘻孔

耳前部に深部に通じる穴があり、時に感染して痛みや熱を伴います。
感染を繰り返してしまうため、根治的な手術が必要です。

ケロイド

傷跡が大きく残ることで、ひきつれ、痛みなどの問題を伴います。

ご希望に合わせた治療を行います。

足潰瘍

糖尿病、末梢動脈疾患、静脈瘤などを背景とする、長期間にわたり治りにくい傷です。詳細な検査と専門的な治療が必要です。
フットウェアなどの相談は自由診療および埼玉医科大学靴外来への紹介となります。

爪疾患

爪が巻き皮膚に刺さり、痛みや膿が出てくる巻き爪・陥入爪などが対象です。根治治療は手術ですが、手術をしたくない方やできない方は矯正治療も検討されます。

皮膚のざらざら

毛孔性苔癬という毛穴の角質が肥厚する病気です。
外用治療で難治な場合は自由診療を提案します。

犬・猫咬まれ

深く汚い傷になることが多く、重症化する恐れがあります。
適切な処置が必要ですので早期に受診してください。

虫刺され

ハチ、むかで、ダニなどの種類により適切な対応が必要です。

水虫

白癬というカビが原因です。水虫になると皮膚バリアが壊れ、皮膚感染症に至る恐れがあるので外用による治療が必要です。

原発性腋窩/手掌多汗症

明らかな原因がないまま、長期にわたり過剰な発汗がある状態です。保険診療では内服や外用薬が選択できますが、使用している間のみの効果となります。長期改善を期待する場合は、自由診療が検討されます。

腋臭症 

ワキから分泌される汗に強い臭いを伴い、他人に不快感を及ぼす状態です。保険診療では原因となるワキの汗腺を広範囲に切除する手術が行われますが、術後の生活制限がかかります。メスを入れることに抵抗がある場合は自由診療が検討されます。

診断書について

保険診療に伴うものでも自費となることをご了承ください。

保険会社か準じるところに提出するもの

 

1通  5,500円(税込)

上記以外に提出するもの

1通  3,300円(税込)